アート

アート · 19日 7月 2018
個展が終わったとたんにまた梅雨に戻ったかのように大雨が降り続き、豪雨災害のニュースが飛び込んできました。 自然の猛威をニュースで見ているだけで、 ただただ、西日本に住んでいる方々の無事を祈るばかりでした。 祈りとは他者の幸せを願うことです。 特定の宗教が生まれる前、人々が自然や偶像のない畏敬の念を感じるようなものに私も、祈りを絵に込めて描く、 それが自分の絵のテーマの根底にあるようにも最近思うようになりました。 自分が感動する絵には、「描いている本人が感動しながら」描いた絵です。 知って知らずか、《この絵を見た人も、感動してくれたらいいなあ》という祈りがあると思うのです。 ですから私は、祈りを込めて描こうと思います。 本物のアートはきっと祈りそのものなのだと思うのです。