アート

アート · 08日 2月 2019
前回の記事は昨年末なので、早くも2ヶ月近く経ってしまいました。 もはやブログではないですね。 さてさて、私の人生においてとても嬉しく光栄な事が起こりました。 子どもの時からの憧れだったやなせたかしさん編集の「詩とメルヘン」。 一度廃刊になって「詩とファンタジー」という雑誌になりました。 やがてその雑誌も昨年一度廃刊になりましたが復活され、その復活号No.38号の特集ページにイラストを描かせて頂きました。 詩は三木卓さん(経歴を見ただけで恐れ多い方でした。 )の「窓から」。 1度読んだだけで絵は脳裏に浮かびました。 でも、解釈の思い違いがあるといけないから何度も読み返し 詩が書かれた年代も考慮して。 アマゾンで、詩集を購入して三木先生の書かれた詩をたくさん読みました。 小心者の私は失敗が恐ろしいので板とキャンバスに2枚同時に描きました。 でもでも、やはり1枚は大失敗。 キャンバスに描いた方の絵が何とかまとまりました。 原画も先日我が家に戻って来ました。 この先家宝として我が家の壁に飾られることになりました。
アート · 20日 12月 2018
ご無沙汰しています。 この不定期すぎるブログに目を停めて下さりありがとうございます。 今年の自分の色々な出来事を振り返る季節になってしまいました。 個展があったり、大きな会場で発表させて頂く機会を得たりと、思い返せば全て応援してくださっている方からの導きでした。 今の私に背中を押してくださった方がいることに心から感謝いたします。 いろんな展覧会を経験することによって新たな画風を生み出したいと願う、それは作品が稚拙という意識からの事なのかも知れません。 来年は、これが私、、という作品を生み出したいと思います。 これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。
アート · 19日 7月 2018
個展が終わったとたんにまた梅雨に戻ったかのように大雨が降り続き、豪雨災害のニュースが飛び込んできました。 自然の猛威をニュースで見ているだけで、 ただただ、西日本に住んでいる方々の無事を祈るばかりでした。 祈りとは他者の幸せを願うことです。 特定の宗教が生まれる前、人々が自然や偶像のない畏敬の念を感じるようなものに私も、祈りを絵に込めて描く、 それが自分の絵のテーマの根底にあるようにも最近思うようになりました。 自分が感動する絵には、「描いている本人が感動しながら」描いた絵です。 知って知らずか、《この絵を見た人も、感動してくれたらいいなあ》という祈りがあると思うのです。 ですから私は、祈りを込めて描こうと思います。 本物のアートはきっと祈りそのものなのだと思うのです。